ひきこもり
最近では、社会現象にもなりつつある「ひきこもり」ですが、文化依存症候群という精神疾患とも言われています。会社や学校へは行かないで、自分の部屋で殆どの時間を過ごし、社会に出ないことを言い、特に若者の間で広まり始めた現象と言えるでしょう。
ひきこもりの特徴は、男性が6~8割の割合を占め、狭い部屋でインターネット、テレビ、ゲームなどをする若者が多いという点です。中には飲酒、喫煙、何もしない、寝ているだけ...などといった例もあるようです。
ひきこもりの原因としては、
・家族関係のトラウマや過保護
・過干渉・他人と接触することを苦手とし、孤立しやすい性格
・うつ病、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害など、他の精神障害を抱えている
・現実に嫌悪感や違和感を感じている
・虐待、暴力、ストーカーなどといった被害の後遺症による
ひきこもりの特徴は以下のとおりです。
・男性が6~8割を占め、長男の比率が高いようです。
・平均ひきこもり期間は3年3ヶ月と言われています。
・平均ひきこもり発症年齢は15歳と言われています。
・ひきこもりの誘因として最も多く見られるのは不登校で、ひきこもり全体の7割近くを占めています。
・中流階級以上の家庭に多く見られる傾向があります。